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モンテーニュ「エセー」
「エセー」が初めて日本に紹介されたのは、昭和10年
(関根秀雄訳)。
デカルト、モリエール、ルソー、モンテスキュー、
ジード、カミュ、サルトルも「エセー」の愛読者。
特に、パスカルの「パンセ」については、聖書から来
ていないものは全て「エセー」から来ているとまでい
われた。哲学者ジョン・ロックはモンテーニュの教育
論(1-26)によって彼自身の教育論を書いている。
ドイツでは、ゲーテ、ショウペンハウエル、ニーチェ
が影響を受けている。
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