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書けない感動は逆上にすぎない

「感動は心にとどまって消えようとせず、しかも
その実在を信ずるためには、書くという一種の労
働がどうしても必要のように思われてならない。
書けない感動などというものは、皆嘘である。た
だ逆上したにすぎない、・・」(小林)

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