art-tokyo

日本の黄金比

日本の黄金比と呼ばれる白銀比とは何か。

黄金比:1:1.618・・・
白銀比:1:ルート2(1:1.414・・)

大工道具「曲尺」の表目は、1寸、2寸・・・
裏目は、1寸x1.41,2寸x1.41・・・と
表目のルート2倍になっている。

・法隆寺は白銀比で作られている。

・A4の紙は白銀比である。

・A0(1189×841=0.999949屐〔1屐

A版を考案したのは、色彩理論で有名なドイツの
化学者、ウイルヘルム・オストワルト。
(A版:ドイツ工業院規格、日本工業規格(JIS))

B版は、A版の1.5倍の面積で、大蔵省印刷局によって
1929年に定められた規格。
B版の源流は江戸時代の公用紙に使われた美濃紙に
ある。
ドイツ生まれのA版と日本生まれのB版が共に
白銀比。

黄金比の「動」(螺旋の美学)
白銀比の「静」(正方形の静謐)

(「雪月花の数学」)

Comments are closed.