art-tokyo

文体(ショーペンハウエル)

「著作を評価するためには、その著者が何につい
て、何を考えたかを知るにはおよばない。・・
・彼がどのように思索したかを知るだけで充分
である。ところで、この「いかに、どのように」
は言い換えればその人の思索にそなわる固有の
性質であり、それを常にすみずみまで支配して
いる独自性である。思索のもつこの性質を精密
に写し出しているのが、その人の文体である。」

Comments are closed.